内村建設 株式会社

新着情報

2018/10/30

新入社員教育制度「定期ミーティング」

新入社員教育制度「定期ミーティング」のご紹介です。

 

内村建設では、新入社員(新卒者)を対象に3~5年間で身に付けて欲しいスキルを明確にし、習得に向けた努力をサポートする体制を整えております。

 

その取り組みの一つとして、1~3ヶ月毎に定期ミーティングを行っています。

 

新入社員と現場所長そして本社チームのコミュニケーション機会を創出することにより、新入社員の成長の可視化とモチベーションの向上、そして新入社員が自ら学び、現場所長がその成長の後押しをする場となります。

さらに新入社員と現場所長との、スキルや知識、考え方の『ギャップ』を埋めることを目的としています。

 

「 “ できること、やってみたいこと=できていること、学んで欲しいこと ”  であればよりよい成長を促すことができる。 」

 

自ら考えやるべき事やできないといけないこと、できるようになりたいことを明確にして業務に取り組む。

 

建設工事の現場代理人は、多くの知識を活用し、お客様や設計・協力業者とチームとして、良いものづくりを実現することが仕事です。

自ら学ぶ姿勢が、自らの成長に必ず必要です。

常日頃から自ら学び考える姿勢ができていれば、自然と臨機応変に対応できる力、問題解決等の発想力も高まってくるはずです。

 

大きな目標に向かう気持ちや成長に対する喜びを持ち、共に高め合えるような環境づくりを今後も続けていきます。

 

定期ミーティング201810

 

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