鹿児島市薬師町に事務所を構え、「イライラをキラキラに…!ワクワク、イキイキ、スクスク!」を実感できる職場を増やし続けることをミッションに掲げ、県内企業への支援を行っている駒水社労士。当社とは2024年の建設業の働き方改革への対応を切り口とした働き方改革プロジェクト、“プロジェクトHOPE” にて昨年秋より伴走して頂いており、今回改めてプロジェクトHOPEや駒水社労士のこれまでとこれからについてお話を伺いました。
インタビュアー:内村太郎
鹿児島市薬師町に事務所を構え、「イライラをキラキラに…!ワクワク、イキイキ、スクスク!」を実感できる職場を増やし続けることをミッションに掲げ、県内企業への支援を行っている駒水社労士。当社とは2024年の建設業の働き方改革への対応を切り口とした働き方改革プロジェクト、“プロジェクトHOPE” にて昨年秋より伴走して頂いており、今回改めてプロジェクトHOPEや駒水社労士のこれまでとこれからについてお話を伺いました。
インタビュアー:内村太郎
TAKASHI KOMAMIZU
みらい人財労務管理研究所 /代表
特定社会保険労務士
アンガーマネジメントファシリテーター
焼酎マイスター
働き方改革と社長の思い・目指す会社の姿を2024年の3月をゴールにプロジェクト化したものが「プロジェクトHOPE」です。ネーミングはみんなで案を出し合った中で、明高社長の出した案を採用しました。
ただ単に働き方改革に対応すれば良い、というものではなく、従業員一人一人の自律的なキャリア形成や能力開発支援、組織内の活発なコミュニケーションなども目的に掲げられています。
このようにプロジェクト型で、かつ正解がなく抽象度の高い取り組みは自身としても初の試みで、とてもやりがいを感じています。
本当に沢山ありますが、一番は自分が関わったことで、その人の考え方や職場の雰囲気が変わった瞬間を見ることです。
〒890-0042 鹿児島市薬師2-25-20
099-250-6985 / https://bit.ly/3N0NSxO