私たちはどこまでも人と建築、
また相互に好循環する力の可能性を信じています。
社員や協力業者の方々、お施主様やそのご家族・従業員、
そして地域の方々、すべてのステークホルダーの未来を、
建築を媒介し拓き、成功と成長を届けることが私たちのミッションです。

承認を土壌に多様な人々が集い、
挑戦し、ものづくり・ことづくりの中で花開いていく

全てのステークホルダーと有機的に関わり、
顧客の思いや願いを建築という形で実現する

まちの良心として心地よい鼓動を響かせ、
地域にエネルギーを送る

桜島と錦江湾を望み、近代の面影を色濃く残す「上町」に根を下ろし、70年以上にわたり建築とともに歩んできた内村建設。
昭和29年、創業者・内村實とわずか5人の仲間によって産声を上げた私たちは、公共事業を中心に着実に実績を重ね、徐々に規模を拡大。昭和50年代後半からは民間工事のご依頼も増え、2代目・文泰、3代目・二郎の代を経て、民間建築を主体とする現在のかたちへと発展してきました。
多くのお客様の声に応えながら建物をつくり続け、技術を磨いてきた今、私たちはあらためて建築の持つ可能性の大きさに心を動かされています。
一つの建物が、街の風景を形づくり、人が働く場となり、学びや交流を育み、ときには災害から命を守る場にもなる。意匠や間取り、構造、細かな仕上げや家具に至るまで、その一つひとつの選択が、人の心情や地域の在り様に影響を与えていきます。視点を変えれば、建築が果たす役割は実に多彩で、無限とも言えるのです。
私たちが目指すのは、人や社会にポジティブなパワーを与え、時代とともに姿や機能を変えながら、愛着を持って使い続けられる建築。言わば、可能性を拓く建築です。
その実現のために、これからも新たな風を柔軟に受け入れ、先達から受け継いだ技術をさらに磨きながら、対話を文化とする有機的な組織で、お客様に寄り添い、一つひとつの建築に真摯に向き合っていきます。
また、70周年という節目にあたり、私たちは将来のビジョンのひとつとして「まちのハート」としてまちづくりへの貢献を掲げました。歴史深い上町のまちを、少しずつ、しかし着実におもしろく、豊かにしていくこと。それが人や企業のエネルギーを引き寄せる、魅力あるエリアにつながると信じています。
内村建設。私たちは、人と建築の可能性を拓く会社です。